3月になって、温かくなってきましたね~
春も本番!スギ花粉の季節到来ですね~!
辛い花粉症!今や日本では3月~6月くらいまでスギ花粉が飛んでいます。
また、花粉症の代表的な花粉「スギ」以外にも夏には「ブタクサ」、秋には「イネ」など年中通して花粉が飛んでいます。
そんな花粉ですがある調査によると…
スギ・ヒノキの花粉飛散が少ないとされる北海道と沖縄を除く全国を対象に、2019年3月15日〜16日に聞き取り調査を実施。9361人の回答を集計したところ、58%は花粉症の自覚があることが判明しました。(ウェザーニュースより抜粋)
そう、今や日本人の2人に1人が花粉症にかかっているということです!
想像以上に花粉症のかたが多くてびっくりしました!
ではそんな2人に1人がかかっている「花粉症」の対策はどのようにしていけばいいのでしょうか?
今回は洗濯物に焦点を当てて見ていきましょう。
① 外干しの場合
当たり前ですが外に洗濯物を干せば、花粉が付きます。
取り込む際に、1回払ってから取り込むと良いですね。
② 室内干しの場合
洗濯をした洋服を外に干してはまた花粉がついてしまうので室内干しをすれば花粉がつかなくていいですよね。
ただ、室内干しの弱点としては生乾きのにおい等がありますね。
必ず柔軟剤を使用し、扇風機やサーキュレーターなどを用いて風を流し、早く乾燥できるように心がけると良いです。洗濯物は濡れている時間が長ければ長いほど、菌も繁殖しやすいのでできるだけ濡れている時間を短縮することを心掛けるといいですよ。
③ 浴室乾燥機を使用する場合
花粉対策に部屋干しが良いと言われても、リビング等の人の目につくところに洗濯物を干すのは控えたいっていう方も多いと思います。
また室内干しは室内の湿気も高くなりますので梅雨の時期はジメジメしていいものではありませんよね?
見た目もやはり気になります。来客時にも困るので、できれば室内には干したくないもの。
そんな時は浴室に干すのがおすすめ!
リビングのように見た目を気にすることもない上、浴室は他の部屋に比べると狭いので突っ張り棒などを設置しやすく、除湿機等で湿度を下げる際にも狭いスペースの方が効率が良いです。
花粉に限らず、梅雨時や大気汚染が気になるとき、また、なかなか洗濯物が乾かない時期にも重宝しますよ。
④ ガス衣類乾燥機を使用する場合
浴室の乾燥機以上に、洗濯物を乾かす効率がいいのはガスの衣類乾燥機です。
うちの洗濯機は、衣類乾燥機機能もあるよ!ってかた、お待ちください。
その乾燥どのくらいの時間とコストがかかっているかご存じですか?
なんと、2時間30分以上かかっています!
それだけ回していたら電気代もとってもかかりそうですね!
しかし「乾太くん」だと半分以下の52分!とっても早く乾いちゃいます!
しかも乾き方も天日干し・電気式衣類乾燥機と比べても一目両全!
とってもふんわりします!
昨今、花粉はもちろんのこと、黄砂やPM2.5等の大気汚染物が空気中に漂っています。
そんな時期には天日干しではなく「ガス衣類乾燥機」を使えばあっという間に、お洗濯終了して家事も楽々ですねー♪
「興味はあるけど本当にフワフワのタオルになるの?!」
「電気の衣類乾燥機との違いを試してみたい!」
などなど...いろいろご意見あると思います。
そこで・・・
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